わが家の末っ子怪獣ギンガ~昨年1月、門脈シャントの手術から
完治OKが出た3月までの費用と経過を記録しました・・・
ギンガくん、あの悠仁さまと同じ、06年9月6日に生まれです。
06年9月9日(ブリーダーさん宅にて生後3日目の怪獣?)
06年10月28日(わが家へ来て翌日、虫の息になってしまいました)
お湯でふやかしたフードも食べない、水も飲まない・・・
この日の夕方「低血糖」と診断され、そのまま入院~たぶんこれが
すべての始まりだったような気がします・・・
マルチーズの平均値よりは、小ぶりに繁殖しているということでギンガも
とても小さいコでしたが、先ず乳歯が抜けない・食べても食べても体重が
増えない・口が臭い・元気に遊んでいる最中、突然行き倒れのようにZzzz
するなど不審に思うこと多々ありました。
【検査処置入院=9000円】
●07年11月4日(1才2ヶ月)
抜歯手術に関しては、残った歯の数が多いことなどから、なかなかOKが
出ず、ようやく院長の決断でこの日に決定。
当日は午前9時に入院、検査後~午後3時から手術予定
ギンガを病院に預け自宅待機していると・・・
3時半ごろ病院から電話があり「血液検査で問題が生じているので手術
は中止、すぐ病院へ来てください」と~家で待っているあいだ、とても嫌な
予感がした母です。
担当した女医さんと院長から
「ほぼ100%門脈シャントに間違いありません、すぐ病理検査に回すが
時間がないので手術をするか、しないかの決断をしてください」
検査結果表を見て思わず目を疑った母です。 GOT 207(上限が69)
GPT 545(上限が53) ALP 1072(上限が142)などなど
この時点での肝機能の働きは30%程度
この門シャンの手術はお金がかかるので、手術をせず犬生を全うされる
方向でもかまわないとも。
どんなにお金がかかっても手術で治るものであれば治してあげたい
院長の紹介もあったことで「日本獣医生命科学大」に決定。
しかし、大学病院は予約制で年内に診察が受けられるか?
院長の出身大学でもあり、門シャンの担当のDrと知り合いということで
なんとか、12月初めに検査を受けられるようになりました。
【検査費用=8200円】
●11月13日通院
病理検査の結果を聞きに、やはり門シャンと診断されました。大学病院への
紹介状と病理検査結果をいただいて・・・
この日から療法食が始まりました(肉類はNG、おやつもNG)
ヒルズの「I/D」=大豆ととうもろこしを潰したものです。
【検査費用=4000円・療法食+投薬=2600円】
●11月19日通院
日本獣医大のDrが開発した、門シャンのための「ベジタブルサポート」
ネットで見つけお取り寄せ、野菜の粉末です~これを療法食に混ぜて
1日に3回の食事になりました。
【投薬・療法食=2800円・サプリメント=7800円】
●12月1日通院
【療法食+投薬=2800円】
●12月6日 大学病院でのCT検査(1才3ヶ月)
ギンガに残された時間がないということで、事前の検査は省略され
いきなりのCT検査です。
午前10時の診察、
ベジタブルサポートを開発したDrから諸々の説明を受けました・・・
シャント(短絡)が多い場合は、2回以上の手術になることもある。
CT検査の結果=太い血管が1本大静脈に、他2本がシャントしている
ことが判明、軽い肺炎を起こしていました。
日本獣医大では年間800件の門シャン手術の実績があるということで
安心しましたが・・・
マルチーズ・ヨーキー・シーズーは、この門シャンの三大犬種であること
それも気づかないうちに発症し、原因不明のまま幼くして亡くなっていくコ
が多い中、抜歯の事前検査で見つかったことは「とても運がいい」と
・・・丸1日がかりの検査、麻酔が切れた午後6時過ぎにようやく面会
前日の午後6時から飲まず、食わずの怪獣もさすがにぐったりでした
大学病院での年内の診療・手術はいっぱいということで、年明け一番の
手術日が決まりました。
*門脈シャントとは、門脈のシャント(短絡)によって消化管から吸収された
栄養物が肝臓に達しない、門脈血の毒素が肝臓により濾過、代謝を受けない
(簡単な説明ですが・・)
【CT検査他=76040円】
●12月9日通院
入院準備のためワクチン接種(ちょっと早い時期でしたが)
【5種ワクチン=9000円・療法食=4600円】
明日は手術の経過を・・・
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